赤い宝石50個集めてこそ!
ガイア幻想紀

(C)1993 Quintet/ENIX


ガイア幻想紀は93年にエニックスから発売されたA・RPGです。そう、A・RPGです。 私の大好きなA・RPGです。ちなみにA・RPGとはアクションRPGの略です。 名作イース(そのうちこれについても書きたい…)や、ゼルダみたいなゲームです。 コマンド選択で敵を倒していくのではなく、 実際に主人公をアクションで動かし敵を倒していきます。そして、パズルのような謎解き。 こちらも主人公の様々なアクションを駆使して、謎解きをしていきます。 A・RPGと言うと大抵これらの要素が入っています。
さて、このゲームについて語っていきましょう。 ストーリーは、主人公テムが世界中の魔物の徘徊する遺跡やダンジョンを探索していく話です。 行方不明の父親を探す旅はやがて、世界の謎を解き明かす壮大なストーリーへと展開していきます。
私がこのゲームに引かれた理由はまず、A・RPGだったこと。そして、そのストーリー。 「インディ・ジョーンズ」とかが好きな私としては遺跡を探索するというところが好きです。 といっても、そういう冒険談が好きなだけで歴史なんかにはサッパリ疎いです(笑)。 でも、そんな遺跡を作り上げた文明の事をことを考えるとなんか楽しいです。
ストーリーのことですが、主人公を含め一緒に旅をする (というか勝手について来ている)友人たちはみな12〜14歳くらいの少年少女です。 いわゆる少年たちの冒険譚です。そういうのってわくわくしません? 小さい頃の無鉄砲ながらも無邪気にあこがれた冒険の世界。少年たちがそういう冒険に挑む話って好きです。 そういう点では「グランディア」(©geme arts)も好きなんです。 別に少年が好きって事はないです。はい、決して。
あと、BGMもいいです。メインダンジョンである遺跡はそれぞれ音楽が違います。 そして、それぞれがかっこいいです。雰囲気にあっている名曲揃いです。 でも、サントラ化されていないのかCDは見かけませんし、ネットでもmidiを見かけません。 誰か作って♪(おぃ)謎解きもすごいです。 SFCの割になかなか凝っています。例えば、主人公の髪が風で揺れるんですが、 それを見て風の有無を判断したり、音の聞こえ方がヒントになっていたりと、謎解きのバリエーションは豊富です。
開発元のクインテットは「天地創造」(SFC)などの良作を創り出しているソフトハウスです。 最近はどうしているのか分かりませんが、新作を期待したいソフトハウスです。 SFC中期の作品で、けっこういい作品です。
あ、一つ、このゲームに物申したい。・・・赤い宝石、総計50個、何処にあるんじゃー!! 私は40個くらいしか集められませんでした。ホントわかんないです。誰か教えて。

追伸―ガイアをもっと語る―

2001/10/28

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