上天(英語名:エーテル)シリーズがなぜかお好き
マジック・ザ・ギャザリング(3)
えー、今回のレポートでは前回、第2回でお伝えしたブードラレポートの続きと言う事で、
そのときに作ったデッキをご紹介する予定だったんですが…。
前にHDのデータが消えたとき、デッキメーカーごとそのときのデッキリストも消失。
ブードラレポートは前回を以って完結といたします。
で、それじゃあんまりなので、今回は私が以前作ったおバカな(?)デッキをいくつかご紹介します。
こっちはデッキそのものが残ってるんで。でも、一覧は省略させていただきます。
まず一つ目。
コレは赤黒のよくある火力デッキです。
ショックを始めとした赤のスペルや黒のクリーチャー除去スペルの入ったデッキです。
ここに、私が妙に気に入った「上天の閃光」(7TH)が入ります。
場に出たクリーチャーに2点のダメージをいきなり与えるこのエンチャント(場)。
こっちにクリーチャーは一体もいないので、問題なし。
相手の小さいクリーチャーはこれで止まりますし、
例え大きなクリーチャーが出てきてもダメージさえ与えておけば「命取り」(6TH)で除去できます
(黒も除去できるし再生不可)。
この「命取り」を使いやすくするために「乾きの呪文」(6TH)も入れておきました。
「上天の閃光」のコストが「2赤赤」とちょっと重めな感じはありますが面白かったです。
基本の赤黒火力デッキは使いやすいし、
どんなデッキを相手にしてもわりと安定した強さを持ってるんで、
オリジナルな強さが発揮されなくても勝ててしまうのはつまらないですけどね。
続いて2つ目。
基本は緑赤黒という三色。あー、どっちかというと緑黒ですかね…。
微妙な3色(しかも緑と黒は対抗色)なので極楽鳥や真鍮の都(どちらも7TH)は必須です。
アポカリプスなら対抗色のダメラン
(ダメージランド:色マナを出す代わりにプレーヤーにダメージを与える)はあるみたいですけど、
今回作ったのはインベイジョンの頃だったのでまだ入ってないです。
さて、このデッキのコンセプトですが、それは単純にクリーチャーで殴り勝つこと。
なんですが、勝つ方法はそれだけではないのです。もう1つダメージソースがあります。
クリーチャーで殴るか、そのダメージソースで相手のライフを削り勝つか。
コンセプトは2つですが、同時進行ができます。
ではご紹介しましょう。メインとなるカード。それは「上天の裂け目」(IN)です!
…また「上天」かよ(笑)。
アップキープ時に無作為にカードを1枚捨てます。もしそれがクリーチャーなら、
いずれかのプレーヤーが5点のライフを支払わない限りそのクリーチャーが場に出る、というもの。
クリーチャーじゃなければ当然そのまま墓地に落ちます。
この方法でクリーチャーが墓地に落ちても墓地から手札に戻す手段さあればいくらでも回ります。
昔なら墓地から一気に場に出す「ネクロマンシー」(VI)とかもありますけど、
ここでは手札にもどるだけでも十分なのでそこまでする必要はないかと思います。
私は「葬儀人」(MM)を使いました。
あとは「俗世の教示者」(6TH)でライブラリの回りをよくしたり。
素でも出せる中堅クリーチャーも入れて、あとは大型。
マナが溜まればその大型も素で出せますわ(笑)。
というか、そんなにマナが溜まるようになる状況になってたらこのデッキは回ってませんな(笑)。
複数の色マナが必要なデッキは回りにくいです。
今回紹介したデッキはどちらも複数の色マナが必要なデッキでした。
そのくせドロー強化があまりされておらず、結果本来の強さ(?)を発揮できない事もしばしば。
昔作った緑単色のクリーチャーデッキなんかは単純だけれど安定してたんですけどね。
まあ、もってるカード自体が少なかったのであまり強くはならなかったんですが。
むぅ、やっぱり資産があるといいなー…。
調子にのって次回予告(いいのか)。次回は限定構築のお話です。
2003/06/02