ゆめと うつつと まぼろしと とわのものがたり
夢と現と幻と永久の物語

〜途中書き・1〜

途中書きです。「夢と〜」の裏設定なんかをちょっとだけバラしていくこのコーナー。 全部はバラせないですが、今回は初期設定なんかをバラしていきましょう。 まず、全体のお話を…ん?

マナ(以下、マ):ちょぉぉぉっと、まったあぁぁぁーー!!(闘牛よろしく突進してくる)
ゴスッ!! (何かが何かに思いっきりぶつかった音)
堤:ガハッ…。
どさッ(何かが倒れた音)
マ:こら、この私達を差し置いてそんなコーナー進行しようなんて、 ちょっと間違ってるんじゃない?
あら?ちょっと、今度は無視するわけ?こら。
深弥伽(以下深):…ピクリとも動かないよ、マナ。
マ:ちょっと、起きなさい、ほら、早く。(堤をガクガクゆするマナ)
深:わ、わ、そんなに動かしたら…。
堤:ガクッ…(グッタリとしている堤)

・・・しばらくお待ち下さい・・・

マ:あっはっは、いやいや、何事もなくて何よりね。
堤:…。
マ:まあ、これも、手加減した私のお陰よね。
深:…。
マ:…。
堤:…。
マ:あー、もう、私が悪かったわよ。もう、いつまでも根に持たないの! ただでさえ時間(スペース)が無いんだから、さっさと進行するわよ。
堤:それはそうだが、なんでこんな所に出てくるんだ?
マ:そりゃもちろん、ここで私も話をするために決まってるじゃない。
堤:なっ?!み、深弥伽!この無茶な女、どうにかしてくれー!
深:あ、でも、僕も話したい事があるんで…。
堤:ブルータス、お前もか!?
マ:さあ、ちゃっちゃと観念して、さっさと進行するわよ。
堤:管理人を登場人物が張り倒して、コーナーを占拠なんて、どこぞの有名小説のあとがきじゃあるまいし…。
マ:まずは、私達のプロフィールとかの紹介からよね。
堤:しかも勝手に進められてる?!
深:ダメだよ、マナ。プロフィールは今はまだ明かせないんだよ。
マ:これまでに紹介した話から私達がただの人間じゃない事は察してもらえてると思うけど、 実際に私達がどういう者なのかはもう少し後のお話なのね。
堤:そういう事。(少しスネてる)
マ:(そんな堤は全く無視)
  じゃあ、辺り障りのないところで、この話の世界観について。
深:石畳やなんかがある所を見ると現代ではないんですよね。
堤:はっきりした時代設定があるわけではないけど、 一応、明治後期から大正辺りの文化基準にはなっている。
断っておきますけど、こういった設定にしたのは「太正浪漫」に感化されたわけではないです、決して。
マ:でも「剣客浪漫譚」には少なからず影響受けてるんでしょ?
堤:後は、「帝都物語」とかも。「浅草十二階」「鹿鳴館」みたいな、 洋と和がいい具合に合わさっていたあの時代の文化が結構好きなのだ。 政治経済は好きになれんが…。
深:でも、中世ファンタジーな世界もお好きなんですよね。
堤:そう。だから、はじめ、近代日本か、中世西欧かどちらにするか迷った。
マ:結局近代日本になったのね。
堤:中世ファンタジーは別の機会に別のお話でやる予定。
マ:それはいつになるのかしら?
堤:・・・。だ、大丈夫。全体のお話はすでに出来ている。 だから後は細かい話を書き出していくだけ。
深:僕達の話も早く書いていってくださいね。
堤:今はしばらく無理。と言うのも時期的にもう少し後、2月ごろにならないと、 次の話の季節にならないから。
マ:良かったわね、言い訳があって。でも、この間みたいに一ヶ月も完成遅らす、 なんてこと、許さないわよ。
堤:・・・。とりあえず今日はもう時間(スペース)が無いから、ここまで。
マ:えーー?!もう終わりなのーー?!
堤:ええい!お前の登場に時間使いすぎたんじゃー!
マ:五月蝿いわねぇ!!もう少し時間に余裕持っておきなさいよ!!
堤:だから、余裕が無くなったのは、全面的にお前が悪いの!!
深:えっと、収集がつかなくなりそうなんで、この辺で幕とさせていただきます。 次回の途中書き、お楽しみに。
(ぺこりと、お辞儀する深弥伽。下がる幕。)
(その幕の裏で未だに騒いでいる二人…。)

途中書き 終わり
なお、今回の途中書きは第四話掲載後の物です。

2002/01/20

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