最初に…。
報告者は、ポケモンを嫌っているわけではないことを付け加えておく。
一度もプレイはしたことないがな…。
ポケモン世界考察文献
数百種に及ぶポケモンの跋扈する世界における日常を今回、紐解いてみようと思う。
ただ、情報はあまりに膨大なため、今回はその一部を報告する。
機会があれば、他の事例についても報告したい。
ポケモンの発生時期
ポケモンが一体いつの頃からあの世界に現れるようになったかは分からない。
ポケモンに関する施設がすでに多数存在すること、
すでに、かなりの固体数が存在することから、
少なくとも半世紀やそこらであそこまで増えたとは思えない。
しかし、あの世界で鮮明の誕生時期からポケモンがいたとは考えられない。
そのようなことがあれば人間はあの世界で現れなかっただろうし。
あまりポケモンの歴史が古くないのは確かなようだ。
野生生物の生態系
突然だが、閲覧者は琵琶湖で起こったある事件を知っている、
もしくは覚えているだろうか。
一匹のブラックバスによって琵琶湖の生態系が崩壊しかけたことを。
突然の大きな存在のためにそのようなことになるのである。
さて、そう考えると、ブラックバスすらも凌駕するポケモンは、
おそらくあの世界では他の野生生物を淘汰して、
世界の生態系の頂点に君臨していると考えられる。
作中で、ポケモン以外の野生生物を見ることはまずない。
しかし、最初から他の生物が存在してなかったという仮定は成り立たない。
なぜなら、ポケモンの種族、分類には「ネコ型」「トリ型」など、
我々の世界でもなじみの生物を使っているからである。
これは、あの世界でも、我々の世界と同様の生物が存在する、
もしくは存在していたという証拠である。
しかし、それらを確認することは我々には出来ない…。
すでに絶滅したか、もしくは希少生物となって保護されているのか…。
食料事情
これらを踏まえたうえで、ポケモン世界の食料事情を考察してみよう。
断片的に見られるあの世界では野生のポケモンが野山に繁殖している。
その数や、計り知れない。
さらに、野生生物の希少さ、ポケモンの捕獲の簡易性、個体数。
これらから、推測するに、あの世界での食料はズバリ、ポケモンである。
ポケモンがあの世界では日常的に食されていると考えられる。
さらに、魚型などの種族がいる以上、調理法はこちらの世界と同様であるとも推測される。
子供が一生懸命育ててきたポケモンが、
誤って食卓に並ぶという事件もおそらく起こっているのではないだろうか。
就業事情
あの世界では、子供だけでなく、大人までもポケモントレーナーとして活躍している。
ただのトレーナーはもちろんフリーだろうが、
ジムのトレーナーはおそらく、そのジムに就職しているトレーナーなのだろう。
数多くのトレーナーが訪れるジムともなれば給料もいいはず。
子供の頃、有名なトレーナーとなっていればジムへの就職口も多くあるだろう。
ポケモンセンターへの就職もあるだろうし、また、ポケモンの研究員になる道もあるだろう。
ポケモンで1つの学科が出来てしまう世界。
大学から、そのまま研究所勤めという道ももちろんあるだろう。
さて、ポケモンに関係の無い業種だが、
主には事務関係の就職先しかないと思われる。
例えば、運送業に関して言えば空を飛ぶポケモンなどを使えば
人件費を使うことなく重量の大きい荷物も運ぶことが出来る。
ここで人間の手が必要あるとすれば、ポケモンを制御することくらいだろう。
後は事務仕事を人間が行えばよい。
話は戻るが、この世界、かなりの人数のポケモントレーナーが存在すると考えられる。
そんな彼らはポケモンセンター、ないしジムを多用する。
つまり、センター、ジムのある街は必然的に人口が増えるのである。
さて、こうなると、各町ではセンター、ジムの誘致活動が行われていると予想できる。
逆を言えば、ポケモン関連の施設のない町は過疎化が進んでいくということである。
もはや、施設の有無が街のステータスといっても過言ではないだろう。
このようにあらゆる面において、生活にポケモンが深く根付いていることが伺える。
また、今回は書かなかったが、他にも報告すべき点はいくつかあるのだが、
今回は調査不足のため割愛させていただく。
計り知れぬポケモンワールド。その世界は今も広がり続けている。
−−−−−−−−−
最初にも言いましたが私はポケモンが嫌いというわけではありません。
ただ、お子様向けのゲーム、アニメからだけでは知ることの出来ない、
本当の世界を知ってみたく、こうしてまとめてみました。
え?余計なことするなって?ごもっとも(笑)。
2002/12/12